自宅筋トレにダンベルはオススメしない。その理由も解説

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筋トレ
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コロナウイルス禍においてジムの需要が減り、自宅筋トレの盛り上がりがより増えてきました。

元々筋トレ自体、IT化の急速な普及でインドアなコンテンツが増えてきた結果、運動不足が問題となって注目されています。現在はコロナ禍であるため運動不足は非常に顕著です。

自宅筋トレが盛り上がるのはよいことですが、自宅筋トレに器具を持ち込もうとしている人が散見されます。

基本的には自宅筋トレには器具は不要だと思っています。あったらよいものはあるものの、必要というものはないのです。

私は不要な最たるものがダンベルだと思っています。


ダンベルを私が使うのを止める理由は以下の通りです。

  1. 基本的に1か所や狭い箇所しか鍛えられない。
  2. 変な方向へ体を捩ってしまい、関節や筋肉に負担をかける
  3. 場所を占有する

逆にお勧めできる器具は、今やっているトレーニングをやりやすくする器具です。

例を挙げるなら、懸垂マシン。懸垂は上半身を鍛えるのに最も有効なトレーニングですが、なかなかぶら下がれる場所は見つけにくいものです。公園に行ったとしても身長より高い棒を見つけられないこともあります。

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1.狭い箇所しか鍛えることができない。

基本的に器具を使ったトレーニングは、複数の筋肉を鍛えることはできません。

逆に言えば、1か所に集中してトレーニングができますが、体形が歪になり自然な筋肉が付きません。

ダンベルくらいでは深刻に考える必要もないと思いますが、この1か所へ集中して鍛えることは、下記の関節へのダメージへと繋がっています。

もともと、筋肉は関節も含めて複数連動して動かすようにできています。歪な筋肉の発達は、本当に強い体を作ることはできないのです。筋肉だけ発達しても関節が弱ければ体は簡単に壊れていきます。

2.変な方向へ関節、筋肉を動かしてしまう

ウェイト器具でのトレーニングは体を自然な方向へ向けることができません。

そのためダンベルでは腕を自然な方向へ曲げることができず、関節を痛めてしまう原因となります。

軽いものではまだしも、重いものではその可能性は十分にあります。

器具を使ったトレーニング自体、近代に入ってから生み出されたものです。筋肥大でいえば効率的なものの欠点も多くあります。よくジムで関節を痛めトレーニング継続が難しい方を目にしますが、器具を使えば副作用も大きく働きます。

ダンベルでは肩に損傷を受けやすくなります。間違った方向へ関節を曲げるくらいであれば、私はプッシュアップ(腕立て)をお勧めします。

プッシュアップは昔からあるトレーニングです。自分の体重を使ってトレーニングをしますから過剰な負荷はかかりません。関節も自然な方向へ曲げるため、逆に関節を安全に強くします。

場所を占有する

器具を購入すると、当然ですが場所をとってしまいます。

自重を使ったトレーニングは場所をとることはほとんどありません。

私はダンベルを昔使っていたものの、今では使うことはないのでドアストッパーと化しています。

買いそろえていけばいくほど、部屋が狭くなっていきますし、結局使わなくなってしまうと意味がありません。

もちろん、器具は全く不要というわけではありません。
器具は必要最低限でいいのです。上記の通り懸垂マシンはオススメできるものです。しかし、近くにぶら下がれるものがあれば(例えば公園の鉄棒や遊具)懸垂マシンも不要です。

最後に

私は、キャリステニクスと呼ばれる古代からあるトレーニングを行っています。

器具をほとんど必要とせず、自重のみでトレーニングしています。

お金もほとんどかかっていませんし、なによりコロナ禍でも安全に自宅でトレーニングできます。

キャリステニクスのメリットはこちらで解説。

私はキャリステニクスをベースに生み出されたプリズナートレーニングと呼ばれるトレーニングをやっています。

基本6種類というシンプルなものですので、自宅筋トレをやっている方なら間違いなくこちらをお勧めします。






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